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メッセージ一覧
19 【問題解決への判断基準とすべきポイント】
18 【目標は書き出してこそ実現する】
17 【なぜ経済危機は起こるのか?】
16 【劣等感がもたらす効果】
15 【愛の成長を阻害するベスト5】
14 【成長する愛】
13 【責任感を成長させる15の方法】
12 【成功への体質改善】
11 【気付きと挑戦意欲は強さを作る秘訣】
10 【夢の実現】
09 【長続きする友情の心構え】
08 【幸せの本質】
07 【幸不幸で考えると人生を見失う】
06 【自立心とおむつ】
05 【初夢】
04 【親の使命2】
03 【親の使命】
02 【嫉妬心】
01 【強さと魅力】


7 【〜生まれる前の約束ごと〜vol.1 『幸・不幸で考えると人生を見失う』】
あなたは今幸せですか?不幸ですか?
「幸せになりたい」という言葉は良く聞きます。
とても心地よい響きを持った言葉です。
確かにほんのりとした温かいものが感じられます。

しかし、気をつけなければならないのは、幸福を人生の大目標にしたり、全ての物事を幸不幸に分けて考えることです。
なぜならば、幸福が本来持続する性質を持っていないからです。
もうひとつは、幸福は不幸と大の仲良しだからです。

幸福と不幸は、よく見るといつでも手をつないでいる間柄なのです。
今日は幸福、明日は不幸。
今捕まえたと思った幸福も、次の瞬間スルッと逃げられてすぐ不幸な気持ちになる。
このように出来ているのです。

幸福と不幸は常に同居しています。
これを人生の判定基準にしたとたん、不幸に足をどっぷりつけることになるのです。
人生は全てを幸不幸に分けて考えればよいほど単純でもなければ、都合の良いものでもありません。
恥もかき、失敗もし、悲しむこともあり、泣くこともあり、あれもあり、これもありです。

失敗しなければ解らないことも多く、その苦労ゆえに、後に人間が成長していくことも多くあります。
有り難い苦労というものの何と多いことか。

幸不幸に分けたら、勇気さえも萎えてしまいます。
人間は痛いことから多くを学び、知恵を豊かにするように出来ているのに、幸不幸だけで判断していたら、成長し損なってしまいます。

状況が変わったとたん不幸になる本質を秘めているのが幸福であるとしたら、そんな幻のようなものを追いかけるのは得策ではないでしょう。
すぐに壊れるのが幸福の本質です。

幸福論者を卒業しないかぎり、不幸を嘆いて人を恨む人生観から一生離れられなくなります。
自分を不幸にするのは多くの場合、他人のせいと思ってしまうものですから。

幸不幸に囚われた人生観から脱出しましょう。


旅に出るときに、目的や目標、期待を持たずに出る人はいないと思います。
人は生まれて来る時、いくつかの目標を持たされ、「ハイ!」と約束して来ています。
その目標は人それぞれ、個人差がありますが、基本となっている共通の目標5つをご紹介します。

【判断力】 幸不幸に決して囚われることなく勇気を持って、思いっきり生きて来なさい。
【努力】 友達を多く作りなさい、切磋琢磨して充実した人生にしなさい。
【挑戦意欲】 自分の足らないところ、弱いところをよく発見し、挑戦意欲を持って、楽しみながら強化しなさい。
【反省】 反省は心を進化させる最短コースであることを忘れるな。
【感謝】 どんなことがあったとしても、感謝できる自分を作りなさい。